校友・付属校ニュース  2011年11月08日 19:26

■全国高校野球 10年ぶり夏の甲子園制覇

夏の全国高校野球選手権大会が8月6日から20日まで兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で行われ、日大三高(西東京)が11-0で光星学院高(青森)を下し10年ぶり2度目の優勝を果たした。

 2番金子凌也(2)と4番横尾俊建(3)、5番高山俊(同)の3人は大会通算打率が5割を超え、チームとしても史上4校目となる「全試合での2桁安打」を記録した。1試合の平均得点は10・2に達し「打の日大三」にふさわしい破壊力を見せ付けた。右のエース吉永健太朗(同)は、コーナーに丁寧に投げ分ける投球で、準々決勝と決勝を完封した。
 初戦は日本文理高(新潟)と対戦。二回に2点を先制されたが、四回に同点に追い付くと七回と九回にダメ押し点を挙げ14-3で快勝した。
 関西高(岡山)との準決勝は、1-1の同点で迎えた七回、1死満塁で金子が右前適時打を放ち、この回5安打の猛攻で8点を追加。九回にも5点を奪い14-4で勝利した。
 決勝は、三回に高山の中超え本塁打で3点を先制。五回に高山の中前適時打で1点を追加。七回には7番鈴木貴弘(同)の本塁打などで5点を奪い試合を決めた。
 小倉全由監督の話 「決勝をこんな大差で勝てるとは思わなかった。一戦一戦勝ち抜く中で選手たちが成長していった」
 高山の話 「実力を出し切れた。小倉監督の座右の銘「練習はうそをつかない」を信じて野球を続けたい」

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