写真ニュース  2011年11月08日 19:04

■自転車全日本大学対抗 総合29連覇

 自転車の全日本大学対抗選手権が9月1日から4日まで長野県松本市のかりがね競技場などで行われ、本学は9種目中5種目を制して総合優勝し、29連覇を達成した。昨年は2位中大とわずか5点差だったが、ことしは2位鹿屋体大に21点の大差。団体追い抜きでまさかの予選落ちとなったが、連覇の重圧をはね返す王者の貫禄を示した。

  男子1キロタイムトライアルでは末木浩二(文理2=山梨・甲府工高)が1分5秒320の学連新記録で優勝した。
 末木は同ケイリンの予選、準決勝ともに首位で通過。決勝は先行するとそのまま逃げ切った。
 同4000メートル個人追い抜きの決勝では窪木一茂(同4=福島・石川高)がライバルである早大の佐々木龍(3)を抑え連覇した。窪木は同種目の予選で4分42秒005の学連新記録を出した。
 同スプリントは古庄豊全(経済4=熊本・千原台高)が連覇。橋本凌輔(同2=東京・付属豊山高)は3位だった。
 同チームスプリントは古庄、末木、橋本組が優勝。同じメンバーで昨年の3位決定戦の時に出した学連記録を約1秒更新し、1分03秒397の新記録を樹立した。
 その他の主な結果
▽男子ポイントレース (5)窪木
▽同タンデムスプリント (5)小山真太朗、碇優太
▽同1キロタイムトライアル (6)森一馬
▽同ロードレース (6)窪木 (10)雨宮正樹
 井上由大監督の話 3種目もの学連記録を塗り替えた。うれしい。

 雑草魂で勝利  

 ○…終わってみれば圧倒的な強さでの29連覇。しかし、大会2日目、井上監督を慌てさせる出来事があった。団体追い抜きでまさかの予選落ち。入賞を逃したのだ。井上監督は大会後「自分の記憶が及ぶ限り、ここ30年以上無かったこと」と苦笑いで振り返った。レースは何が起こるか分からないとは言うものの、予想もしなかった事態にチームに衝撃が走った。(続きは本紙9月号へ)

 隙を突かれた

 ○…「もしかしたら勝てていたかもしれない」|。普段は冷静で口数も少ない主将、小山真太朗(文理4=熊本・千原台高)が珍しく悔しがった。(続きは本紙9月号へ) 
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      男子ケイリン決勝でトップを力走する末木
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学連記録を更新した末木(左)と窪木は笑顔を見せる
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>男子4000㍍個人追い抜き決勝で歯を食いしばる窪木の走り

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