総合ニュース  2011年08月04日 15:20

■生物資源科 学部長ら宮城県視察 学部の特色生かして支援

 生物資源科学部の河野英一学部長や同校友会会長らは6月24日、東日本大震災の被災地である宮城県を視察し、津波被害を受けた同県の名取市の閖上(ゆりあげ)漁港などを訪れた。

 宮城県庁の幹部職員らとの意見交換で河野学部長は「大学ができる支援を少しずつ積み重ねたい」と述べ、営農に伴う諸問題に関して、今後も技術的、経済的な支援を続ける考えを伝えた。
 同学部はまず、学部農場で育てた花の苗約2000本を8月初めに宮城県内の避難所などに送り、被災者の心のケアに役立ててもらう考え。
 ほかにも塩害を被った土壌の調査や農作物の収穫を手助けするなど学部の特色を生かした支援を進める。

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