学術ニュース  2011年08月04日 15:25

■文 理 温暖化などめぐりシンポ 8人の教員が報告

 文理学部地球システム科学科主催のシンポジウムが7月3日、同学部百周年記念館国際会議場で開かれ、ヒートアイランド現象や東日本大震災の被害状況などについて同学部教授ら8人が報告、学生ら約200人が聴講した。
 シンポは2部構成で、第1部では同学部資料館で開催中の企画展「地球温暖化時代におけるヒートアイランド現象」に沿って、中山裕則教授(リモートセンシング)ら3人が講演した。中山教授は人工衛星がとらえた世界各地の地表温度分布などを検討した結果、電力消費量が多い地域ほど地表温度が高くなる傾向があることを明らかにした。
 第2部では千葉達朗講師ら5人が、被災直後の宮城県石巻市の広域で地盤沈下が起きたことなどを報告した。

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