学術ニュース  2011年08月04日 15:18

■泉対教授ら研究発表 最先端のバイオ技術公開

 先端バイオテクノロジー技術を研究者などに公開する「国際バイオEXPO」が6月29日から7月1日まで東京・有明の東京ビッグサイトで開かれた。

 本学からは生物資源科学部の泉対博教授(獣医伝染病学)ら6人が研究発表を行った。
 泉対教授は植物から容易に採取できる「クロロフィル」という物質を使い、従来よりも安価に製造できる抗ウイルス剤開発についての研究成果を発表した。
 泉対教授は「課題はまだあるが、この抗ウイルス剤はさまざまなウイルス性疾病の治療薬として期待できる」と話した。
 また本学ブースでは、研究成果をまとめたポスターが展示された。

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