サークルニュース  2011年08月04日 14:22

■自動車 全関東学生ダート 公木が個人で優勝 豪快な運転で実力出し切る

 未舗装路で競われる自動車の全関東学生ダートトライアルが7月3日、栃木県那須塩原市の丸和オートランドで行われ、本学自動車部は団体で準優勝し、主将の公木一成(商・経営4)が個人で初優勝を果たした。昨年までは2年連続で団体3位だった。

 排気量2300cc未満の二輪駆動車による競技で、各大学の3選手が午前と午後に1回ずつ約1・2キロの砂利道を走りタイムを競った。改造に制限はないが、ターボエンジンを使うと排気量は1・7倍に算定される。本学は1600ccの三菱自動車製のミラージュで臨んだ。
 1、2番手の朝倉秀夫(商・経営4)と羽生陽介(経済・経済4)がミスなく走行した。3番手公木が唯一の1分45秒台を記録し、団体1位で午前を終えた。
 砂利が減り地面のグリップが良くなった午後には他大の選手も45秒台を次々にマーク。冷静で正確な運転が持ち味の羽生は午前のタイムを大幅に縮めて1分47秒台を記録。公木は、島を1周する360度コーナーを堅実にクリアしタイムを伸ばしたが、中盤の90度ヘアピンではハンドルを切りすぎ片輪でカープへ進入。砂場に接触し、タイムを落とした。最後の難関30度ヘアピンは鮮やかに通過して1分43秒99を記録した。大会唯一の1分43秒台だった。


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最後の直線で猛進する公木


鉄則破りの走法
 ◇…コーナリングは低速でカーブに入り加速しながら出るのが鉄則だが、公木は「早く入り早く出る」をモットーにしている。(…続きは本紙7月号へ)

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