総合ニュース  2011年06月04日 09:36

■付属看護専門学校戴帽式に96人出席 基礎教育を終え臨地実習へ

 医学部付属看護専門学校の2年生が初めてナースキャップの着用を許される戴帽(たいぼう)式が4月26日、同学部記念講堂で行われた。2年生96人のほか父母、教職員らが出席した。1年間の基礎教育を受けた戴帽生は、女子はナースキャップ、男子はポケットチーフを手に、付属病院での臨地実習に臨む。

 式は、講堂の照明を落とし厳粛な雰囲気の中で行われた。一人ずつ名前を呼ばれるとナイチンゲール像が持つろうそくから各自のろうそくに火をともし整列。「ナイチンゲール誓詞」を唱え、献歌を歌った。
 その後、大井田隆学校長、片山容一医学部長、立原幸子看護部長らが祝辞を述べ、付属病院から花束が贈られた。
 戴帽生を代表し常岡三加子さんが「ナースキャップに責任と使命を感じる。他者を知るため、まず自分を知ることから始めたい」と決意を述べた。


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ろうそくを持ちナイチンゲール像の前に整列する戴帽生たち

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