校友・付属校ニュース  2011年04月23日 14:44

■競泳 国際大会代表選考会  上田が2種目で代表

 競泳の国際大会代表選手選考会が4月9日から11日まで静岡県浜松市の古橋広之進記念浜松市総合水泳場で行われ、上田春佳(22歳、2011年経済卒=キッコーマン)が7月に中国の上海で行われる世界選手権の女子400メートル、800メートル自由形リレーの代表入りを決めた。

 上田は200メートル自由形で前半から頭一つ抜け出すと、150メートルを自身が持つ日本記録を約1秒上回るタイムでターンし、日本記録を0・01秒更新する1分57秒37でゴールした。同種目での国際大会派遣標準記録である1分57秒15にはわずかに届かなかった。50メートル自由形は2位、100メートル自由形は日本記録に0・09秒に迫る54秒52の泳ぎで1位だった。また伊藤華英(26歳、07年同卒=セントラルスポーツ)が400メートル、800メートル自由形リレーで代表に選ばれた。
 今回は震災の影響で東京江東区の辰巳国際水泳場の施設が破損したため、浜松市で開催された。会場入り口では出場選手が義援金を募った。
 上田の話 社会人になり成長した姿を見せられた。日本新記録も出てほっとした。


春.JPG
上田は女子200メートル自由形で圧巻の泳ぎを見せた

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