総合ニュース  2011年04月23日 13:23

■2011年度予算 2547億円を承認 資金収資は前年度比33億増

 2011年度予算が3月17日の評議員会、18日の臨時理事会を経て決定した。資金収支予算は前年度比33億円増の2547億円となった。

 評議員会の出席者は酒井健夫総長ら114人(うち委任状12人)。臨時理事会の出席者は32人(うち委任状4人)。
 評議員会では10年度補正予算、11年度の事業計画なども承認された。
 【収入】学生生徒等納付金収入は商、生物資源科学部などの学生数増加に伴い10億4527万円(前年度比0・99%)増。手数料収入は入学志願者の増加などに伴い2億490万円(同5・84%)増。医療収入は「7対1看護体制」の整備に伴う入院基本料の増加などにより12億2332万円(同2・45%)増。事業収入は文理学部などの受託研究契約額の増収により7530万円(2・85%)増となった。
 資産運用収入は金利低下に伴う定期預金等利息の減少などにより5億5214万円(同15・42%)減となった。
 【支出】教育研究経費支出は、文理学部9号館の完成や生産工学部の空調整備に伴う光熱水費の減少などにより9585万円(同0・22%)減。医療経費支出は全病院での後発医薬品への切り替えなどにより1億8581万円(同1・28%)減となった。
 人件費支出は退職金支出の増加などにより2億4992万円(同0・24%)増。管理経費支出は新病院建設に伴う建物解体費用などの増加により6億2205万円(同9・81%)増。施設関係支出は商学部のキャンパス整備事業などにより63億2978万円(同41・18%)増となった。

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