写真ニュース  2011年04月14日 20:46

■スキー・全日本学生 クロスカントリー 笠原優秀のV

 スキーの全日本学生選手権(インカレ)が2月18日から24日まで秋田県鹿角市の花輪スキー場で行われ、本学女子は1部で13年連続30回目の総合優勝を果たした。また3大会ぶりに出場した男子も3部で総合優勝し、2部昇格を決めた。文・写真=中村勇介

 女子は4日目までアルペン競技が振るわず、総合得点で早大に15・5ポイント差をつけられたが、5日目のクロスカントリー(距離)10キロクラシカルで笠原千裕(文理4=群馬・沼田女子高)が28分43秒07で優勝。小林祐佳(同3=新潟・十日町高)も3位に入るなど本学勢5人全員が入賞し、総合1位となった。
 最終日の距離3×5キロリレーには笠原と安部梨沙(同4=新潟・津南高)、畑中志乃(同1=北海道・旭川大高)の3人が出場。1番手の笠原が2位早大を25秒以上離し先頭に立ち、後を受けた2人も首位を譲らず40分31秒03で優勝。男子は、8種目中6種目を制し、距離個人の全種目と複合で1位から4位を独占。3部の過去最多となる382点を挙げた。
 【そのほかの成績】▽女子距離スプリント (2)笠原 (3)安部 ▽女子距離5キロクラシカル (2)安部 (3)笠原

劇的な逆転優勝 ○…早大に傾いた総合優勝の流れを本学に引き寄せたのは、大会5日目の女子距離10キロクラシカルで入賞した全員の頑張りだが、中でも4年生笠原の闘志あふれる滑りが、劇的な逆転優勝を導いた。 …(続きは本紙3月号へ)

2011.3.20 kasahara.JPG
女子距離10㌔クラシカルを制し両手を挙げ喜ぶ笠原

トラックバック・著作権・リンクについて
トラックバックURL

この記事のトラックバックURL:

このサイト内における全ての文章・画像・図表等の著作権は日本大学新聞社に帰属します
Copyright (C) NIHON UNIV. PRESS All Rights Reserved.