総合ニュース  2011年04月14日 19:38

■芸術 火災時の対応学ぶ 火災時の対応学ぶ

 芸術学部は2月28日、江古田校舎で東京消防庁と練馬消防署主催の「ファイアーフェスティバル」を開催した。全国で行われる春の火災予防運動に合わせ、学生や近隣住民に火災時の対応を学んでもらう目的で開かれた。「ファイアーフェスティバル」で芸術学部のキャンパスが利用されるのは今回が初。約600人が参加した。

 フェスティバルにはタレントの草野仁さんが駆け付け、1日消防署長を務めた。放水訓練では、草野さんの号令で消防隊員が火災現場に見立てた校舎への放水を実演。校舎に取り残された人を救出する訓練も行われた。草野さんは「消防隊の迅速な対応は心強い」と話した。また、防災講話では、明暦の大火など大災害の歴史に言及。日常生活で電気コンセント周りのほこりを定期的に払うなどの対策が大切だと話した。体験ブースでは心肺蘇生(そせい)などの応急処置を近隣住民らが体験した。
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1日消防署長・草野さんの合図で放水

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