写真ニュース  2011年03月05日 14:23

■第87回箱根駅伝 屈辱をかみしめて 思い起こせ日大魂

 第87回東京箱根間往復大学駅伝競走は1月2、3の両日、東京・大手町―神奈川・芦ノ湖往復の10区間(217・9キロ)で行われ、本学は出場20チーム中最下位。1区堂本尚寛(文理3=長野・佐久長聖高)、2区ベンジャミン・ガンドゥ(国際関係2=ケニア・ガル高)が好走したが、3区以降全員が2けた順位に沈み屈辱の繰り上げスタートとなった。文=梶原史帆

 1区のスタート直後に早大の大迫傑(1)が集団から抜け出すと、堂本は様子を見ながら大迫の背後にぴたりとつける好判断を示した。12キロ地点から徐々に差を開けられたが、54秒差の2位という好位置でたすきをつないだ。
 序盤は抑えた走りに徹した2番手のガンドゥは、終盤にペースを上げトップと13秒差まで追い上げた。しかしその後3区で9位、4区で15位まで順位を落とした。5区の田村優宝(文理1=青森山田高)は10キロ地点で足がけいれんし失速。1位東洋大と9分7秒差の5時間38分57秒の17位で往路を終えた。
 復路は6区で19位に後退。その後は、悪い流れを断ち切れないまま、7区以降はほぼ最下位の順位が続いた。
 箱根駅伝では、トップの通過後、一定時間が経過すると走者の到着を待たず次走者が走らなければならない「繰り上げスタート」が課される。本学は、9区の坂下大直(法3=神奈川・藤沢翔陵高)がトップ通過から20分過ぎても鶴見中継所に到達しなかったため、10区寺田裕成(同2=山口・西京高)は繰り上げスタートとなった。合計タイムは11時間28分。
 鈴木従道コーチは「緊張で選手は練習通りの力を発揮できなかった。本戦出場を目標に、本番でも力を出せるようしっかりと基礎作りをし、チームを強化したい」と話した。


「もう失うものはない」
 ○…「お前が無理ならみんな無理だ」。ゴール直後に泣き崩れた田村を抱きかかえながら、小山裕三監督が言葉を掛けた。(続きは本紙1,2月合併号へ)


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  箱根路を走れなかった主将笹崎慎一(文理4=長野・佐久長聖高)

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   たすきをつなげず険しい表情の坂下

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       結果に涙した田村

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       寺田は謝りながらゴール

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