学術ニュース  2011年03月05日 12:11

■短大・三島 高級茶「富士姫―奏」 世界緑茶コンテストで金賞

 短期大学部食物栄養学科の室伏誠教授(解剖生理学)ゼミの学生がブレンドした高級緑茶が1月8日から販売された。

 「富士姫―奏(かなで)」と名付けられた緑茶は、以前に同ゼミで開発した「富士姫」の後継作品。静岡県富士市の製茶会社「小林園」と協力して作った。より優雅で高級感のある味と香りを出すため、茶葉の配合や成分の抽出温度に気を配った。最終的に蒸し方の違う3種類の茶葉を組み合わせて完成させた。昨年10月31日に行われた世界緑茶コンテストでは金賞を受賞した。
 開発リーダーの高村美帆さん(専攻科食物栄養専攻2)は「女性に好まれる茶を追求した。清涼感のある味と香りの中にも、こくが出るようこだわった」と話した。
 注文は今のところ、電話とファクスでのみ受け付けている(食物栄養学科室伏ゼミ 電話055―980―0846 ファクス055―980―0846)。価格は80グラム3000円。

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   高級感あふれる「富士姫-奏」

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