写真ニュース  2010年11月26日 15:34

■フェンシング 全日本学生 女子フルーレ団体たどり突いた 5年ぶりV

 フェンシングの全日本学生選手権が10月20日から24日まで京都府乙訓郡の大山崎町体育館で行われ、本学は女子フルーレ団体で5年ぶりに優勝した。同サーブル個人は青木千佳(商3=福井・武生商高)が初優勝した。
文・写真=伊藤 香

 女子フルーレ団体は、1チーム3人の総当たり戦。本学は同種目で連覇している日女体大と決勝で対戦。1番手中野早織(文理2=埼玉栄高)が4―2と先制し2番手和田尚子(商2=和歌山北高)が点差を広げたが、6番手草野広美(文理3=埼玉栄高)が24―24の同点に追い付かれた。しかし、7番手和田の積極的な攻めで10点の大差をつけ9番手中野までつなぎ、45―37で快勝した。
 同サーブル個人決勝で青木は伊藤真実(朝日大3)と対戦。11―14とリードされた後、気迫のプレーで同点に追い付き、最後は素早い突きでポイントを奪い15―14で接戦を制した。
 山崎茂樹監督の話 女子フルーレ団体はよく頑張ってくれた。全日本選手権は万全の状態で臨み優勝を目指す。
 【そのほかの結果】
▽男子フルーレ団体 (2)本学
▽同エペ団体 (4)本学
▽同個人 (7)鈴木誠史
▽同サーブル個人 (7)加藤邦宏
▽女子フルーレ個人 (4)草野 (5)中野
▽同エペ団体 (2)本学
▽同個人 (2)吉村千亜季
▽同サーブル団体 (4)本学
役割を果たす ○…女子フルーレ団体キャプテンの草野は安定したプレーが持ち味。しかし今大会前日まで海外での日本代表強化合宿に参加し疲労から体調を崩していた。エースの不調に、メンバーの和田と中野は不安を隠せなかった。
(続きは本紙11月号へ)
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女子フルーレ団体決勝で7番手の和田(右)は10点差をつけた

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