スポーツニュース  2010年10月30日 09:08

■レスリング・世界選手権 堀内女子51㌔級銀 右肩脱臼しながらも健闘

 レスリングの世界選手権が9月6日から12日までロシアのモスクワで行われ、初出場の女子51キロ級堀内優(通信教育2=京都・網野高)が銀メダルを獲得した。

 2回戦で堀内は前回大会優勝のソフィア・マットソン(スウェーデン)と対戦。第1ピリオドを先制されたが第2、3ピリオドを取り接戦をものにした。アンジェイア・ドロガン(アゼルバイジャン)との3回戦は第1ピリオドを5-0、第2ピリオドを2-0で取り勝利した。準決勝ではロクサナ・マルタ・ザシナ(ポーランド)と対戦。第2ピリオドの終盤に右肩を脱臼しながらも2-0で下した。
 決勝では4月の欧州選手権3位のオレクサンドラ・コート(ウクライナ)と対戦。延長戦となった第1ピリオドでテークダウンを奪われ0-1で落とし、第2ピリオドも延長戦に突入。相手のバックを取りにいったがテークダウンを取られ0-2で敗れた。
 堀内の話 決勝で攻めのレスリングができなかった。優勝が目標だったので銀メダルは悔しい。

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