学術ニュース  2010年09月22日 19:24

■芸術 小学生が未来語る 最優秀賞「ごみへらし計画」

 芸術学部が主催する「22世紀の予言アイデアコンクール」(ANA特別協賛)の最終審査が8月28日に行われ、最優秀賞に京都市の立命館小学校3年生の東慧紀くん(8)のアイデア「ぼくのごみへらし計画」が選ばれた。応募総数は805点。優秀賞は2点、入賞は5点。

 小学生の自由な発想で科学を活性化しようというコンクールで、最終審査に残った8人が同学部江古田校舎でプレゼンテーションを行い芸術、理工学部の教授らが審査した。
 8作品は同学部の学生43人によってアニメーション化され、11月21日に東京都江東区の国際研究交流大学村で行われる「サイエンスアゴラ2010」で上映される。
 東くんのアイデアは、巨大化したダンゴムシがごみを食べて分解し、その排せつ物が肥料となり、食糧の増産に役立つというもの。最優秀賞、優秀賞には副賞として、ANAからペア航空宿泊券が贈られた。

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