学術ニュース  2010年08月27日 10:50

■歯同窓会の慈善活動 カザルスホールで演奏会

 日本大学カザルスホールでの最後のコンサートが7月29日に行われた。

 高さ6メートル、パイプ総数2414本のパイプオルガンがある日本有数の室内楽施設として知られた同ホールは2002年12月に本学が取得。03年4月から一般向けの貸し出しを始めた。7月31日を最後に、学内を含めてカザルスホールの貸し出しは終了した。
 コンサートを催したのは歯学部同窓会。バイオリニストの大谷康子氏やピアニストの青柳晋氏ら4人がベートーベンの「ピアノ三重奏曲 第7番変ロ長調『大公』」など10曲を演奏。来場した鈴木高子さん(50歳)は「チャリティーコンサートと聞いていたが、思ったより演奏家のレベルが高く楽しめた」と話した。


2010.8.kazarus.JPG
         美しい音色で観客を魅了した

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