校友・付属校ニュース  2010年07月20日 15:41

■テニス土浦日大高 日本人選手41年ぶりの決勝 石津堂々の準優勝 ウィンブルドンJr.で快挙

 テニスのウィンブルドン・ジュニア選手権が6月21日から7月4日まで英国のオールイングランド・クラブなどで行われ、女子シングルスでジュニア世界ランク9位の土浦日大高の石津幸恵(3)が準優勝した。同選手権で日本人選手の決勝進出は1969年に女子シングルスで優勝した沢松和子以来で41年ぶり。

 石津は1回戦でクロアチアの選手に6-4、7-6のストレート勝ち。2回戦ではセルビアの選手に4-6、7-6、6-4で逆転勝ちし、ベスト16に進んだ。3回戦でチェコの選手を6-4、2-6、6-3で破り勢いに乗ると、準々決勝ではジュニア世界ランク2位のロシアの選手に6-1、6-2でストレート勝ちした。
 準決勝では2008年の覇者ローラ・ロブソン(英国)と対戦。7-5、7-6の接戦をものにして決勝に駒を進めた。
 決勝は、5月に福岡県で開催された久留米市ベストアメニティカップ国際女子テニス2010の準決勝でストレート負けを喫したクリスティナ・プリスコバ(チェコ)と対戦。プリスコバのサーブに苦戦し、3-6で第1セットを落としたが、安定感のあるショットで第2セットを6-4で奪い返した。第3セットは序盤でペースをつかみ4-2とリードしたものの、その後4ゲームを連取され敗れた。
 石津は過去に2度ウィンブルドン・ジュニアに出場しているが、08年はシングルス1回戦、09年は同2回戦敗退だった。同選手権は前年度に世界大会で活躍したプロ登録していない18歳以下の選手が出場する。

トラックバック・著作権・リンクについて
トラックバックURL

この記事のトラックバックURL:

このサイト内における全ての文章・画像・図表等の著作権は日本大学新聞社に帰属します
Copyright (C) NIHON UNIV. PRESS All Rights Reserved.