写真ニュース  2010年06月30日 19:32

■フェンシング日本学生王座決定戦 フルーレ団体制覇

 フェンシングの日本学生王座決定戦が6月6日に東京都八王子市の中央大学多摩キャンパス第1体育館で行われ、本学は男子フルーレ団体で35年ぶり、女子フルーレ団体で12年ぶりの優勝を果たした。また、女子サーブル団体は3位、女子エペ団体は4位だった。文・写真=鳥羽眞暢

 関東、関西の上位2大学計4校で争う男子フルーレ団体で、本学は初戦で立命大に45-34で勝利。早大との決勝では1番手の松岡慧(文理1=秋田・合川高)が勝って5-4とした。2番手の松本優(同3=三重・鳥羽高)が7-10と逆転されたが、5番手の松岡が20-17で再逆転。続く村上仁紀(同1=大分豊府高)が相手を圧倒し30-24とリードを広げた。36-27で迎えた最終9番手の松岡は苦戦しながらも44-43で逃げ切った。
先制し見事逃げ切る
 ○…わずか1点差の薄氷の勝利ながら本学に35年ぶりの優勝をもたらしたのは、エース不在の中、選手に先攻逃げ切りの意識を徹底させたという山崎茂樹監督の戦術であった。
(続きは本紙6月号へ)
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早大との決勝で5番手・松本(左)が逆転し、チームを勢い付けた

45-24の圧勝
 女子フルーレ団体は初戦で朝日大に45-31で勝ち、決勝で昨年の優勝校日女体大と対戦した。1番手の草野広美(文理3=埼玉栄高)が4-3で競り勝ち、2番手の和田尚子(商2=和歌山北高)も10-9とリード。3番手の中野早織(文理2=埼玉栄高)が15-11と踏ん張った後は着実に点差を広げた。40-18で迎えた最終9番手の草野はすきのない剣さばきで45-24で圧勝した。
 サーブル団体は、初戦で同志社大と対戦。終始同志社大ペースで試合が進み、34-40で迎えた9番手の青木が持ち味の速攻で攻めるが41-45で敗れた。法大との3位決定戦は終始リードを保ち45-40で勝利した。
 エペ団体は3位決定戦で東女体大と対戦し40-45で敗れた。
 草野の話 緊張もあったが、いつも通りの力を発揮できた。フルーレ団体で12年ぶりの優勝を果たせてうれしい。
 山崎監督の話 女子はよくチームでつなげ優勝することができた。
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決勝では日女体大を45-24で圧倒

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