スポーツニュース  2010年06月30日 18:23

■競泳 ジャパンオープン 上田女子100メートル自由形でV3 中村は2種目初制覇

 競泳のジャパンオープン2010が6月4日から6日まで東京都江東区の辰巳国際水泳場で行われ、中村咲子(経済2・東京SC=東京立正高)が女子400、800メートル自由形でいずれも初の優勝を果たした。上田春佳(同4・同=東京・武蔵野高)は100メートル自由形で3連覇、付属三島高の杉山沙侑南(3)は50メートル平泳ぎで初優勝した。

 400メートル自由形決勝の前半を4位で折り返した中村は、徐々にトップとの差を詰め、ラスト50メートルで逆転、4分13秒76でゴールした。800メートル自由形決勝は、序盤から積極的な泳ぎで前半を1位で折り返し、8分36秒42で逃げ切った。
 上田は100メートル自由形決勝で出遅れたが、豪快な泳ぎで差を詰め55秒16でゴール。50メートル自由形決勝は同種目の日本選手権覇者松本弥生(日体大3)に敗れ2位、伊藤華英(25歳、2007年経済卒=セントラルスポーツ)が3位だった。伊藤は200メートル自由形決勝の後半、トップの上田を抜き、自己ベストを0秒14上回る1分59秒70で優勝した。
 杉山は50メートル平泳ぎ予選を1位通過し、決勝も疲れを見せず31秒76で制した。100メートル平泳ぎ予選も、自己ベストを0秒23上回る1分8秒76で1位通過したが、決勝は日本記録保持者の鈴木聡美(山梨学院大2)に敗れ2位だった。
 男子は葛原俊輔(経済3・セントラル東戸塚=神奈川・湘南工科大付属高)が200メートル自由形で2位、土岐健一(同4・セントラルスポーツ=山形・鶴岡工高)が1500メートル自由形で2位に入った。200メートル個人メドレーでは高橋佑太(文理2=東京・付属豊山高)が3位と健闘した。
 中村の話 最近調子が良く練習の成果が出せた。日本選手権で結果を出せていなかったのでうれしかった。
 上田の話 大会を通して調子が良くなかった。しっかり練習したい。

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