学術ニュース  2010年06月26日 13:14

■国際文化表現学会賞 佐藤教授ら3人が同時受賞

 国際関係学部の佐藤三武朗教授(日英比較文化・文学特別研究)、梅本順子教授(比較文化)、法学部の諸坂成利教授(比較文学)にこのほど国際文化表現学会賞が贈られた。

 佐藤教授はシェイクスピアが島崎藤村に与えた影響などを論究した著書「Shakespeare’sInfluenceonShimazakiToson」、梅本教授は牧師だった田村直臣の生涯を描いた著書「闘う牧師 田村直臣の挑戦」、諸坂教授は小説家中島敦研究の方向性を批判した著書「中島敦『古譚』講義」で受賞。
 同学会は学際的、国際的な視野から各国文化の特徴、表現を研究することが目的。佐藤教授、諸坂教授はこれまでに1回ずつ同賞を受賞している。
 
佐藤教授の話 今まで日本で研究されていなかったテーマで、米国での反響が大きかった。
 
梅本教授の話 あまり研究されていなかった人物に焦点を当てた。
 
諸坂教授の話 数行書くのに1年以上も費やした、思い入れのある作品。

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