学術ニュース  2010年06月26日 12:58

■生産工 地域連携研究プロジェクト 米大教授が特別講演

 生産工学部は6月2日、地域連携研究プロジェクト記念講演会を津田沼校舎で開催、米コロンビア大のクリスチャン・マイヤー教授が「米国におけるコンクリート生産の持続可能性」と題して特別講演した。

 講演でマイヤー教授はかつて豊富な天然資源を浪費した米国も最近は資源が有限であることを認識していると指摘。その上で安価なコンクリートが各国で使用されるようになったと述べ、環境汚染を防止する上で二酸化炭素を吸収するコンクリートの使用を提案した。
 同プロジェクトは、地域住民の生活の安全に寄与する技術開発を目指すもので、2008年度に文部科学省の私立大学戦略的研究基盤形成支援事業に採択された。

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  マイヤー教授は環境汚染防止を訴えた

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