学術ニュース  2010年06月26日 12:43

■生物資源科 魚類や海藻の標本など展示 下田周辺の自然紹介

 生物資源科学部のフィールド実習施設がある静岡県下田周辺の自然を紹介する企画展「南伊豆の海―下田臨海実験所と多様な海の生き物たち」が5月29日から同学部博物館で開催されている。

 今回で14回目となる企画展では、臨海実験所が臨む相模湾の魚類や海藻の標本や写真などを展示した。この中にはハゼの研究者として知られる天皇陛下が釣り上げたハゼの標本も含まれている。館内には、画面に触れるとミズダニとウズムシの生態の説明を表示するパネルが置かれたほか、海藻の標本作りを体験できるコーナーも設けられている。
 企画展は8月31日まで。7月24日には同博物館4階で、横須賀市自然人文博物館の林公義館長と下田臨海実験所の広海十朗所長が臨海実験所周辺の自然環境などについての講演会を開く。

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  魚の生息地などのパネルも展示された

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