校友・付属校ニュース  2010年06月25日 19:44

■付属豊山女子中・高 新1号館が完成 総長ら出席し、しゅん工式 省エネや安全に配慮

 付属豊山女子中・高のキャンパス整備事業が、このほど完了した。6月12日には酒井健夫総長、田中英壽理事長ら関係者約70人が出席してしゅん工式が行われた。

 同事業は創設以来、築40年を迎えようとしていた旧1号館の老朽化解消や教育環境の整備を目的とし2005年に着工。07年にA棟、09年にB棟の工事を終え、ことし4月にC棟が完成した。今回の事業で旧1号館と4号館の一部が取り壊された。
 新校舎は省エネ対策としてトイレ、階段などの照明を人感センサー付きにし、さらにトイレの洗浄水は雨水を利用することにした。また、防犯カメラをこれまで3台設置していたが、11台増設し計14台にするなどセキュリティー面も強化した。
 さらに、工事前はスクールバスが同校前に駐車され、隣接する小学校や近隣住民に迷惑が掛かっていたため、今回の工事ではバス5台を収容できるロータリーを地下に設けた。そこから校舎棟に向かうため、玄関のある中庭までエスカレーターを併設した。
 新築校舎の総延べ床面積は9271・39平方㍍。最大のB棟は地上4階、地下3階建てで、延べ床面積5417・88平方㍍。12の教室や化学等実験室、被服室を収容した。


竣工式 HP用.JPG
田中理事長(左から2人目)、酒井総長(同3人目)らがテープカット

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