総合ニュース  2010年06月19日 12:39

■付属看護専門学校 戴帽式に2年生92人が出席 看護実習に向けて新たな出発

 医学部付属看護専門学校の2年生が初めてナースキャップの着用を許可される戴帽(たいぼう)式が4月24日、同学部記念講堂で行われた。2年生92人のほか父母、教職員らが出席した。看護に必要な1年間の基礎教育を終えた92人は、女子学生はナースキャップを、男子学生はポケットチーフを手に、付属病院で行われる実習に取り組む。

 戴帽式は照明が消された講堂内で厳かに行われた。戴帽生が一人ずつ名前を呼ばれ教員からナースキャップをつけてもらい、ナイチンゲール像が掲げるろうそくから各自のろうそくに火をともしステージに整列。全員がそろって「ナイチンゲール誓詞」を唱え、看護師への志を確認した。
 大井田隆学校長は「高齢化の時代の中で看護師にしかできない仕事を探してほしい」と告辞。片山容一医学部長と木下美紀・駿河台病院看護部長が祝辞を述べた。
 戴帽生を代表し小山梓さんが「あこがれのナースキャップをかぶり使命感を感じている。精神面でもサポートできるような看護をしたい」と語った。

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                      2年生はこれから付属病院実習に臨む

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