写真ニュース  2010年06月19日 12:08

■競泳 日本選手権 100、200㍍自由形で3連覇 上田春佳 スタート改善で自己新 国内に敵なし!!

競泳の日本選手権が4月13日から18日まで東京都江東区の辰巳国際水泳場で行われ、本学の上田春佳(経済4・東京SC=東京・武蔵野高)が女子100、200メートル自由形で3連覇を達成した。また松島美菜(薬2・セントラルスポーツ=千葉・東海大付属浦安高)が同50メートル平泳ぎで2位に入るなど本学勢が好成績を収めた。  文=植本糸帆 写真=柴田友佳里

 女子100メートル自由形で上田は前半からトップに立つと、2位の松本弥生(日体大3)に0秒46差をつける54秒87の自己ベストで優勝。同200メートル自由形でも、後半粘りの泳ぎを見せ1分58秒52で制した。伊藤華英(2007年経済卒=セントラルスポーツ)も同200メートル自由形に出場し1分59秒80の2位。上田は同50メートル自由形では25秒69で2位だった。
 松島は女子50、100メートル平泳ぎでともにスタートで遅れをとり2位。葛原俊輔(経済3・セントラル東戸塚=神奈川・湘南工科大付属高)は男子200メートル自由形に出場。ラスト50メートルで失速し3位。
 土岐健一(経済4・セントラルスポーツ=山形・鶴岡工高)は、男子800メートル自由形で2位、同1500メートル自由形で3位。付属山形高の渡辺耶唯(3)は女子200メートルバタフライで3位に入った。
 今大会は、ラバーやポリウレタン製のいわゆる「高速水着」が禁止されて初めての長水路大会だった。また08年に国際水泳連盟が踏み切りブロック付きスタート台導入を決定したことに伴い、日本水泳連盟も30度の傾斜がある踏み切りブロック付きのスタート台を初導入した。


スタートを改善

 ○…新規定の水着対策に躍起になる選手が多い中、上田は女子100メートル自由形で自己ベストを更新した。踏み切りを含め、課題だったスタートを改善できたことが大きい。(続きは本紙5月号へ)


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                粘りの泳ぎで200メートルを制した上田

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