学術ニュース  2010年06月18日 21:21

■理工 科学の魅力伝わった 小中生が工作などを経験

 理工学部は5月5日、子どもたちに科学の魅力を伝えようと千葉県船橋市の船橋アリーナで「官学によるこども科学体験」を開催した。100人以上の小中学生や保護者が参加した。

 最先端ロボットなどを紹介するサイエンスショーが開かれたほか、理工学部の学生が先生となって紙コップスピーカーや紙飛行機などを作る工作体験も行われた。
 「音の不思議」と題したショーでは、市販のスピーカーを子どもたちの目の前で分解して音の出る仕組みを説明した。初めて見るスピーカーの内部構造に、会場の子どもたちは「すごーい」と声を上げた。
 コイルモーターの工作体験では、銅線を棒に巻きつけてコイルを作るところで苦戦した子どもが多かったが、親の手も借りほぼ全員が完成。回転するモーターを喜んで見ていた。紙飛行機作りに参加した安田秀作君(12)は「いつも作っている紙飛行機よりよく飛ぶ」と、笑顔で完成した飛行機を何度も飛ばしていた。


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  分解したスピーカーの内部に興味津々の子どもたち

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