総合ニュース  2010年04月27日 14:25

■私大補助金 12年連続で1位 交付額は4.60%減の107億円

 2009年度の私立大学等経常費補助金の交付額が2月26日、日本私立学校振興・共済事業団から発表された。本学への補助金は前年度比4・60%減の107億2811万1000円で、12年連続1位だった。また、本学短期大学部への補助金は同2・01%減の1億8383万7000円で6位だった。

 同補助金は、私学の教育研究条件の維持向上、学生の経済負担軽減などを目的に国から交付される。学生と教職員の数に基づいて算出される「一般補助」と、社会的要請の強い特色ある教育研究実績に基づいて算出される「特別補助」がある。
 小泉内閣が財政改革の一環として打ち出した「骨太の方針2006」の下、07年度から5年間、補助金を前年度比1%削減することが決まったため1校あたりの交付額は3年連続で減少。
 全私大(大学・短期大学)に対する交付額は、3212億2098万8000円で、前年度より30億7188万5000円減少した。

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