学術ニュース  2010年04月27日 13:45

■理工 「真の日本のすまい」 爲季さんらの提案が受賞

 大学院理工学研究科の爲季仁さん(博士前期課程2)と鈴木啓史さん(28歳、08年博士前期課程修了)の住宅設計がこのほど、住宅産業研修財団主催のアイデアコンペ「真の日本のすまい」で日本建築士会連合会会長賞を受賞した。

 同コンペの今回のテーマは「肌身で感じ気候風土にふさわしい住まい」「日本の伝統を活かした住まい」。応募総数は114点で8点が入賞した。受賞者の中で学生は爲季さん一人だった。
 爲季さんらは、古い町並みが残る埼玉県川越市の伝統的な蔵作りを参考にし、現代の住宅の問題点である光の取り入れ方を工夫した住宅を提案した。

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