サークルニュース  2010年04月23日 19:46

■芸術 高橋ゼミ生が快挙 製作した携帯アプリがダウンロード数6万件突破

 米アップル社の携帯電話「iPhone」向けに芸術学部文芸学科の学生が製作したアプリケーションがことし3月、同社が運営するアプリ配信サイトのダウンロード・ランキングで5日間トップを確保した。ダウンロード件数は既に6万件を超えており、アップル・ジャパンの広報担当者は「学生が作ったアプリがこれほど評判を呼ぶのは珍しい」と驚いている。

 アプリを製作したのは同学科の高橋幸治教授(メディア論)のゼミナールの3年生16人。名称は「JapaneseCOLORFULDATA」。指で画面に触れて操作するiPhoneの特徴を生かし、日本の伝統的な色に関する知識を楽しく学べる。
 起動すると画面上に約10色が横線となって表れる。線に触れると、色の和名や由来などが写真とともに表示される。鮮やかな青のかきつばた色、淡い緑のわさび色など39色を表示できる。


iPhoneアプリ HP用.jpg
 伝統色アプリ「Japanese COLORFUL DATA」のトップ画面

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