校友・付属校ニュース  2010年04月16日 20:20

■バンクーバー五輪 スピードスケート 2大会ぶりの快挙 長島逆転の銀メダル 石田5位、小林は7位入賞

 バンクーバー冬季五輪大会4日目の男子スピードスケート500メートルで本学OBの長島圭一郎(27歳、2005年文理卒=日本電産サンキョー)が合計タイム1分9秒98で銀メダルを獲得した。日本はスピードスケートで1984年のサラエボ大会の銀メダルを皮切りに6大会連続でメダルを獲得していたが、前回のトリノ五輪で途切れていた。今回2大会ぶりのメダル獲得となった。

 長島は1回目の滑走ではスピードに乗れず、トップと0秒24差の35秒10で6位となりメダル争いから出遅れた。2回目は会心のスタートを決め、スピードに乗り暫定1位。優勝は韓国の牟太釩にさらわれたものの、6位からの大逆転。6日目の男子1000メートルはレース直前に整氷車の故障があり開始時間が延長されたほか、500メートルの疲れもあってか37位に終わった。
 大会16日目に行われたスキー距離女子30キロクラシカルでは石田正子(29歳、03年文理卒=JR北海道)が日本人過去最高の5位入賞を果たした。中盤まではトップグループの後ろで様子をうかがい、終盤でスパートをかけ4人を抜き去りゴールした。
 大会3日目に行われた男子ノルディック複合ノーマルヒル個人では小林範仁(27歳、06年経済卒=東京美装)が7位入賞。複合個人での入賞はソルトレークシティ大会以来。小林は前半苦手のジャンプで12位につけ、後半の距離で一時首位に立ったがその後失速した。小林は大会12日目のラージヒル団体にも出場。前半のジャンプを4位で折り返したが、距離で離され6位だった。

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