校友・付属校ニュース  2010年04月14日 20:49

■岩瀬日大高 全国10団体が合同で報告 “宇宙種子”の生育

 国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」で保管された種子の生育結果を発表する宇宙教育フォーラムが3月7日に東京都江東区の日本科学未来館で行われ、岩瀬日大高の生徒が91日間にわたって育てたミヤコグサの生育結果を報告した。

 岩瀬日大高は地上で育てた種子と宇宙に滞在した種子の間に、発芽後大きな違いは見られなかったことを報告。同様に育てた他校などの報告では、宇宙に持ち出した種の方が奇形固体となる確率が高いことが報告された。報告会には全国の小中高など10団体が参加。フォーラムに参加した栗林優さん(1)は「他校の違う結果を聞けたのが興味深かった。機会があったら違う種類の植物を育ててみたい」と話した。


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生育結果を報告する生徒たち

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