写真ニュース  2010年04月02日 15:08

■スキー・全日本学生 女子団体12連覇 クロスカントリー5㌔クラシカル 安部、悲願の初V

 スキーの全日本学生選手権(インカレ)が1月11日から17日まで長野県白馬村の白馬五竜スキー場などで行われ、本学女子は12年連続29回目の総合優勝を果たした。2日目の距離クラシカル5キロで安部梨沙(文理3=新潟・津南高)が優勝、3×5キロリレーでも2位の早大を寄せ付けず優勝した。最終日にはアルペンの回転に初出場した千葉あおい(同1=北海道・北海学園札幌高)が優勝した。
文・写真=宮崎亮太

 選手層の厚さを誇る本学女子が総合12連覇の偉業を達成した。
 クロスカントリー競技では距離5キロクラシカルで安部が後半から一気にペースを上げ19分20秒06で優勝、2008年優勝の笠原千裕(文理3=群馬・沼田女子高)が2位に入るなど、出場した5人全員が入賞した。安部は距離10キロフリー、距離スプリントでも2位入賞を果たした。安部と笠原、小林美貴(同4=新潟・十日町総合高)の3人が出場した女子3×5キロリレーは序盤から他大を引き離し、2位の早大に約40秒の大差をつけて優勝。
 アルペン競技の回転に出場した千葉は1回目は43秒56の4位だったが、2回目で42秒02のトップタイムを出し、合計タイム1分25秒58で優勝。竹内瑠美(同1=岐阜・飛騨高山高)も1分25秒62で2位に入るなど、ルーキーの活躍が目立った。スーパー大回転では吹雪による途中棄権者が相次ぐ中、柳原明子(同4=富山・雄山高)が3位に入った。

遅咲きの実力者
 ○…「今まで練習でやってきたことは、間違っていなかった」。インカレ出場3回目にして初の頂点に立った安部は、自分に言い聞かせるように1年を振り返った。(続きは本紙3月号へ)

2010.3.ski.JPG
クロスカントリー女子5キロクラシカルで安定した滑りを見せた安部

トラックバック・著作権・リンクについて
トラックバックURL

この記事のトラックバックURL:

このサイト内における全ての文章・画像・図表等の著作権は日本大学新聞社に帰属します
Copyright (C) NIHON UNIV. PRESS All Rights Reserved.