学術ニュース  2010年04月01日 18:05

■国際関係 金谷ゼミ 地域の魅力発信する弁当 「た~んと富士山」

国際関係学部の金谷尚知教授(国際協力)ゼミナールの学生がプロデュースした弁当「た~んと富士山」が2月20日、先行発売された。地域住民や職員らが購入し130個が即日完売した。

 弁当は1個840円。「富士山周辺地域の魅力発信」をコンセプトに特産のキノコ「タマチョレイタケ」や富士宮産のフキ、御殿場産のコシヒカリなどの食材を使った。パッケージにはゼミ生がデザインしたキノコのキャラクター「タマチョン」と富士山をイメージした「富士の子」を描いた。2008年12月下旬から製作に取り掛かり、試作会や試食会を重ねて完成させた。
 ゼミ長の立石誠矢さん(国際交流4)は「キノコや山菜が中心なので、味やボリューム、見た目のバランスを整えるのが難しかった。弁当を食べて富士山周辺の魅力を知ってもらいたい」と話した。
 収益の一部はカンボジアの子どもたちへの教育支援や給水塔建設の費用に充てられる。
 弁当の予約販売は2月23日から開始。大富士給食株式会社のホームページ上で受け付けている。
DSC_5432.JPG
弁当を地域住民に販売するゼミ生

トラックバック・著作権・リンクについて
トラックバックURL

この記事のトラックバックURL:

このサイト内における全ての文章・画像・図表等の著作権は日本大学新聞社に帰属します
Copyright (C) NIHON UNIV. PRESS All Rights Reserved.