学術ニュース  2010年04月01日 17:57

■生物資源科 公開シンポを開催 次世代バイオ技術を報告

生物資源科学部は2月25日に同学部大講堂で公開シンポジウムを開催した。「アジア地域における次世代バイオマス生産・利用技術開発のための基盤研究」をテーマに同学部教授らが特別講演やパネルディスカッションなどを行った。
 

 冒頭で、森永康教授(食品微生物)がトウモロコシやサトウキビ、セルロース系を原料とするバイオ燃料について現状報告した。続く特別講演ではバイオエタノール生産について報告が行われた。その後のパネルディスカッションでは「日本発アジア型バイオマス生産・利用技術開発を目指して」をテーマに、アジアでの次世代バイオマスエネルギーの生産体制をどう形成するかなどについての話し合いが行われた。
 今回のシンポジウムは、昨年4月に同学部が立ち上げたバイオに関する大型研究プロジェクトの一環。今後もシンポジウム等の開催を予定している。

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