学術ニュース  2010年02月01日 15:58

■理工 佐藤准教授が受賞 準動詞や節の通時的研究

 理工学部の佐藤勝准教授(英語史・歴史英語学)がこのほど、日本中世英語英文学会の「日本中世英語英文学会奨励賞」を受賞した。授賞式は11月28日、横浜市の慶応大学日吉校舎で行われた。

 同賞は、10年ほど前に35歳未満の新進研究者を対象として設立された「松浪奨励賞」を拡張し、50歳以下の研究者を対象として今年度新設された。審査時までの学会誌の掲載論文や全国大会での研究発表などが評価対象となった。今回は同准教授と熊本学園大の佐藤桐子氏、東京大学大学院の寺沢盾氏の3人が受賞した。
 同学会は、英語英文学研究では国内の代表的な学会の一つ。
 同准教授は大学院時代から主に、英語の聖書「四福音書」を言語資料として、英語の準動詞や節の通時的研究を行ってきた。
 佐藤准教授の話 権威ある学会からの受賞、それも第1回受賞者に選ばれたことは驚きであり大変名誉なこと。実力者と肩を並べての受賞もうれしい。今後一層精進していきたい。

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