校友・付属校ニュース  2010年02月01日 14:30

■大垣日大高 初出場で逆転V 終盤5点、本領発揮 粘りの攻撃で乱打戦制す

 11月に行われた野球の第40回明治神宮大会高校の部で、東海地区を代表して初出場した大垣日大高が優勝を果たした。

 大垣日大は嘉手納高(沖縄)との初戦で九回に一打サヨナラのピンチを迎えたが、富田壮大(2)の好守などで7―6の勝利。今治西高(愛媛)との準決勝は投打がかみ合い4―1と快勝した。
 決勝は優勝候補の東海大相模高(神奈川)と対戦。二回に時本亮(1)の右前適時打で先制したが、先発の葛西侑也(1)が三回に3点本塁打を浴びるなど大量6失点。野球部顧問の安田明令教諭が「勝負は決まった」と振り返るほどの点差がついた。しかし大垣日大はここから本領を発揮した。五回に3点を返すと、七回には今大会打率6割と好調の森田将健(2)の右越えソロ本塁打で1点差。その裏3点を返され5―9で迎えた八回、高田直宏(1)の適時二塁打などで2点差に迫り、交代した相手投手から森田が左前適時打を放ちついに同点とした。
 最終回は右中間三塁打で出塁した後藤健太(1)が相手投手のボークで生還し勝ち越し。八回途中からマウンドに上がった阿知羅拓馬(2)が無失点に抑え最小点差を守り、10―9で乱打戦を制した。
 安田部長の話 苦しい試合展開だったが、主将の小尾拓大(2)がよくチームを引っぱってくれた。

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