サークルニュース  2009年12月24日 20:09

■ライフセービング全日本 井口男子2種目制覇 オーシャンマンは初優勝

 ライフセービングの全日本選手権が10月10、11の両日、神奈川県の片瀬西浜海岸で開催され、井口明彦(経済・産業経営4)が男子サーフレースとオーシャンマンで優勝した。男子サーフレースは連覇、オーシャンマンは初の優勝となった。

 またオーシャンウーマンではOGの佐藤文机子(35歳、1997年文理卒)が優勝を果たし、伊藤彩香(25歳、2007年商卒)は3位に入賞した。
 サーフレースは浜と沖合170メートルに設置された浮きの間を泳いで往復し、順位を競う競技。井口は圧倒的な強さを見せ、2位以下に大差をつけてゴールした。
 最も過酷とされるオーシャンマンはスイム257メートル、パドルボート357メートル、サーフスキー390メートル、ラン75メートルの複合種目。井口は得意のスイムで先頭に立ち、集団を引っ張った。サーフスキーでは終盤にうまく波に乗り、2位との差を20メートル以上つけた。ランでも最後まで全力で駆け抜け、目標だった全日本での初優勝を果たした。
 井口は今までの実績や全日本学生選手権、今大会で好成績を収めたことから、今月19日から21日までドイツのミュンヘンで行われるインターナショナルジャーマンカップ2009(欧州プール競技選手権)に日本代表として出場する。
 井口は「目標だった全日本で、優勝できてうれしい。しかし、今大会を通して細かい技術を駆使できていないことに気づいた。克服していかなければ、海外では勝つことができない」と自らを戒めた。

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