校友・付属校ニュース  2009年12月11日 15:57

■体操世界選手権 初出場の田中、個人総合4位 平行棒で銅メダル

 体操の世界選手権が10月13日から18日までロンドンで行われ、初出場の本学OB田中和仁(24歳、2008年文理卒=徳州会体操クラブ)が男子種目別の平行棒で銅メダルを獲得、同個人総合で4位に入った。

 種目別の平行棒決勝で、田中は技の美しさを競うEスコアで出場選手中トップの9・100点を記録、合計15・500点だった。
 個人総合は鉄棒の着地が乱れるなどミスを連発し、合計86・650点の10位で予選を突破。
 決勝は1種目目のあん馬で落下し13・200点と最下位からスタートしたが、続くつり輪で15・075点の高得点を記録。4種目目の平行棒で連続してE難度の技を決めるなど巻き返した。
 5種目目の鉄棒を終えた時点で3位。しかし最終種目の床運動でユーリ・リャザノフ(ロシア)に逆転され、リャザノフと0・100点差の合計88・300点で惜しくもメダルを逃した。優勝は91・500点の内村航平(日体大3)。

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