学術ニュース  2009年11月04日 20:33

■理工 学部PRの展示会 超小型人工衛星など紹介

 理工学部は学部のPR展示会「“ものづくり”を知ろう! 日本大学理工学部」を9月15日から10月18日まで東京都千代田区の日本大学インフォメーションプラザ(NUIP)で開催し、学生が製作した人力飛行機メーベの風洞実験用模型や超小型人工衛星(SEEDS)などを展示した。今年1月にオープンしたNUIPで各学部のPRを行いたいと本部入試課が各学部に提案し、第1弾として今回の展示会が実現した。

 展示品を製作した同学部研究室などは現在、文科省の「特色ある大学教育支援プログラム」(特色GP)に採択された未来博士工房として研究を続けている。展示会は同学部の進学説明会も兼ねており、19日には、伊藤彰義教授(電磁気学)がNUIPを訪れ、来場した高校生らに未来博士工房の活動ぶりなどを紹介した。同教授は「日大の魅力を伝えるためにいろいろな場所で開きたい」と話した。
 未来博士工房には、人力飛行機やロボットなど、七つの工房がある。ものづくりや実験を通して学問の魅力を実感させることなどが目的で、優秀な学生には「学生博士号」を授与するなど、モチベーションの向上を図っている。

ものづくり 大.JPG

人力飛行機メーべの実験用模型

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