サークルニュース  2009年10月29日 19:46

■陸上ジャパンパラリンピック 天摩が2種目で優勝 200メートルでは日本新記録 

 ジャパンパラリンピック陸上競技が9月22日、大阪市の長居陸上競技場で行われ、文理学部の天摩由貴(数1)が女子T11クラスの100メートルと200メートルで優勝した。

 200メートルは従来の記録を0秒17更新する29秒20の日本新記録。だが28秒台を目標としていた天摩は「記録には悔しさが残る」と振り返った。
 天摩が出場したT11クラスは、全盲の選手が対象。選手はサングラスやアイマスクを着用して、伴走者と走る。天摩の伴走は本学OBで同学部体育学研究室助手の近藤克之さんが務めた。
 現在天摩は10月31日、11月1日に行われる関東大学クラブ対抗陸上競技大会での健常者との混合競技100メートルオープンに向け練習中。
 また、天摩は9月10日から13日に行われた東京2009アジアユースパラゲームズにも出場しており、水泳の選手で障害者日本選手団主将の木村敬一(文理・教育1)とともに大活躍した。

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