スポーツニュース  2009年08月07日 15:00

■ゴルフ日本アマ 宇佐美が悲願の優勝 決勝で13歳の伊藤に圧勝

 ゴルフの日本アマチュア選手権が7月8日から12日まで、福岡県北九州市の若松ゴルフ倶楽部(パー71、6732ヤード)で行われ、宇佐美祐樹(文理3=東京・杉並学院高)が6度目の出場で悲願の初優勝を果たし、10月の日本オープンへの出場を決めた。
 同選手権は最初の2日間にストロークプレーで36ホールを回り、上位32人がトーナメント方式のマッチプレーを行う。

 宇佐美は初日を2オーバーの41位、2日目を2オーバーの19位で終え、マッチプレーに進出した。準々決勝は大田和桂介(経済3=茨城・鹿島学園高)との同門対決。2番で大田和に1アップとされたが、4番で取り返し、6番から10番まで一気に5アップした。その後、11、15番で2ポイント奪われたが、引き分け以上で勝負が決まる16番でパーセーブとし、3アンド2で勝利した。
 最年少優勝を目指した13歳の伊藤誠道(神奈川・湘洋中2)との決勝は、宇佐美が3番でリードを奪い、前半の18ホールで4アップした。後半は、20ホール目(2番)でポイントを取られたが、22ホール目(4番)ですかさず奪い返した。その後、30ホール目(12番)までに3、伊藤が1ポイント。31ホール目(13番)を6アップで迎えた宇佐美は、30センチのパーパットを決め、5ホールを残し圧勝した。
 宇佐美の話 決勝の相手は中学生で勢いがあったので、自分のゴルフに集中した。大学に入ってから思うように結果を出せていなかったので、優勝できてうれしい。全日本学生選手権優勝に向けて練習に励みたい。

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