校友・付属校ニュース  2009年08月07日 14:43

■体操JAPANCUP 田中が個人総合で銅 団体総合では優勝の原動力に

 体操の第1回JAPANCUPが7月18、19日に千葉市の幕張メッセで行われ、日本代表初選出の田中和仁(24歳、2008年文理卒=徳州会体操クラブ)が男子個人総合で銅メダルを獲得、同団体総合でも日本の優勝に貢献した。大会には、北京五輪で上位に入った中国やドイツ、米国など6カ国のトップ選手が出場した。

 体操は技の難度に応じて点数を加点するDスコアと姿勢など演技の美しさを評価するEスコア(10点満点)の合計得点で競う。
 田中は男子個人総合3種目目の跳馬で、Eスコア9・450点を出し、合計16,050点をマークして3位につけた。4種目目の得意の平行棒でもE難度の技を決め、北京五輪銀メダリストの内村航平(日体大3)に0,850点差まで迫る2位に浮上。鉄棒では着地が乱れ順位を一つ落としたが、最終種目の床で粘りを見せ、4位のユ・ウォンチョル(韓国)に0,800点差の合計90,850点で3位に踏みとどまった。優勝は92,750点の内村。
 団体総合はつり輪、平行棒、鉄棒に出場。平行棒で15,600点の高得点、苦手の鉄棒でもD難度の離れ技を決めるなど安定した演技を見せ15,350点を出した。

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