校友・付属校ニュース  2009年07月28日 10:27

■陸上 日本選手権 7人が世界選手権へ 本学OB4人がⅤ 沢野、村上は順当に連覇

 陸上の日本選手権が6月25日から28日まで、広島市の広域公園陸上競技場などで行われ、本学勢では男子棒高跳びの沢野大地(28歳、2003年文理卒=千葉陸協)が4年連続で優勝したほか、男子やり投げの村上幸史(29歳、02年同卒=スズキ)が10連覇、男子1万メートルの岩井勇輝(26歳、05年商卒=旭化成)、男子十種競技の池田大介(23歳、09年文理卒=WUA)が初優勝を果たした。男子200メートルの藤光謙司(23歳、同=セーレン)は3位だった。5人は8月にベルリンで行われる世界選手権の代表に選ばれた。

 沢野は5メートル50を1回目で成功すると、5メートル55、60をパスし、世界選手権参加記録A標準の5メートル70を1回目で成功した。
 村上は6回目の投てきでB標準(78メートル)を超える78メートル25を出し優勝を決めた。
 岩井は8000メートル付近でスパートを掛け、2位を10秒以上離す28分19秒25で制した。
 池田は同大会で5連覇中だった田中宏昌(27歳、04年同卒=モンテローザ)に178点差の7753点でB標準(7730点)を突破した。
 また、男子マラソンの清水将也(28歳、03年商卒=旭化成)、男子競歩の谷井孝行(26歳、05年文理卒=佐川急便)も世界選手権に出場する。
 沢野の話 今シーズンは調子が良かったのに自己記録を更新できず悔しい。世界陸上は五輪に向けて大切な試合になるので気合を入れて調整したい。
 村上の話 10連覇できて安心した。決勝に残れるよう頑張りたい。
 岩井の話 初タイトルなのでうれしい。しっかりと練習ができていたので不安はなかった。自分の力を発揮したい。
 池田の話 応援してくれた人たちに感謝したい。世界陸上ではベストを尽くす。

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