学術ニュース  2009年07月18日 15:52

■理工 デンマークから視察団 内木場研究室が研究を解説

 千葉県船橋市と姉妹都市提携を結んでいるデンマーク・オーデンセ市のヤン・ボイエ市長ら一行9人が6月30日、理工学部船橋校舎の内木場文男教授(マイクロマシン)の研究室を訪問。同研究室の研究テーマや、同学部の概要などについて説明を受けた。

 ボイエ市長ら一行は、両市の姉妹都市提携20周年を機に船橋市を訪問した。
 研究室では、学生らが自作した二足歩行ロボットをリモコンで操作し、ダンスや足の速さを競う運動会などを披露した。がんの早期発見への貢献が期待されるマイクロマシンや宇宙エレベーターの模型、足の不自由な人のための車イスロボットなども展示し、それぞれのメカニズムを解説した。
 オーデンセ市にある南コペンハーゲン大でも、ロボット研究が盛んに行われている。
 内木場教授は「今回の交流をきっかけに、南コペンハーゲン大学との共同研究や学生交流を積極的に行っていきたい」と話している。

理工 デンマーク②.JPG
内木場研究室の研究成果に興味を示すボイエ市長(左)

トラックバック・著作権・リンクについて
トラックバックURL

この記事のトラックバックURL:

このサイト内における全ての文章・画像・図表等の著作権は日本大学新聞社に帰属します
Copyright (C) NIHON UNIV. PRESS All Rights Reserved.