校友・付属校ニュース  2009年06月20日 21:39

■付属藤沢中 開校記念式典催す 本学15校目の付属中学校

 付属藤沢中学校の開校記念式典が5月16日、生物資源科学部本館大講堂で開かれ、酒井健夫総長をはじめ本学関係者、生徒の父母らのほか、地元藤沢市の海老根靖典市長が出席。付属藤沢中は本学15校目の付属中学校となり、付属藤沢高との中高一貫教育が行われる。

 式典では、石井通義校長らのあいさつの後、酒井健夫総長が「志を持ち、しっかりと基礎勉強をして一期生としてこれからの藤沢中学校をつくってください」と述べた。生徒代表の中藪(やぶ)東さん(1)が「一期生だからこそ出来ることがある。藤沢中学校が元気になるように頑張っていきます」と抱負を語った。
 式典後は気象予報士の木原実さん(49歳、1984年芸術卒)が「描こう、未来予想図」と題し「あいさつ」について講演。「人と人が出会うことによって未来が開かれるのだとしたら、まずはあいさつが大切。とにかくあいさつをしてほしい」と話した。
 同中学一期生は、男子53人、女子32人の計85人。高校と同じ校舎を使用し、併設の生物資源科学部の食品加工実習センターなどでの実習を通して「食」の大切さなどを学ぶ独自の体験学習を取り入れる。また、大学入試対策に力を入れ、一人一人の学習意欲に合わせた進学指導を行う方針で、卒業後は本学ほか、国公立大学や難関私大への進学を目指す。


藤沢中.JPG

中藪さんが一期生代表として抱負を読み上げた

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