スポーツニュース  2009年05月26日 17:43

■自転車 東日本学生 4000メートル団体追い抜きV10 タイムトライアル我妻連覇

 自転車の東日本学生選手権が5月9、10日に東京都調布市の東京オーヴァル京王閣で行われ、本学は8種目中2種目で優勝した。

 男子4000メートル団体追い抜きは兼平純(経済4=岩手・紫波高)、越海誠一(文理3=大分・別府商高)、高橋翔太(同2=岐阜・岐南工高)、坂本健介(商2=青森・八戸工高)が出場し予選を4分42秒132で1位通過。決勝は4分37秒735で2位の早大に2秒差をつけ10連覇を果たした。
 男子1000メートルタイムトライアルに出場した主将の我妻敏(文理4=福島・石川高)は、出場者で唯一1分9秒台を切る1分8秒267で優勝、2連覇を達成した。男子4000メートル個人追い抜きに出場した越海は5分0秒242で2位だった。

そのほかの結果
▽ポイントレース ③清水峻
▽男子スクラッチ ⑤山国渉
▽男子スプリント ③伊藤大樹

チームを鼓舞
○…全日本大学対抗選手権(インカレ)での連勝記録更新が目標である本学にとって、今大会は1、2年生の力を試す場。とはいえ、4種目を終えた時点で優勝がないことに主将の我妻は不満だった。自身も出場したチームスプリントでは、予選で2年生が足をつり棄権。全体的に調子が上がらない中、何とかしたいという思いはあった。
 タイムトライアルは昨年も制した種目。チームを鼓舞する意味でも「負けられない」と思った。レース中は力まず無心で走り続けた。走り終えていまひとつ手応えがないように感じたが、記録は1分8秒267の好タイム。本学勢でただ一人個人優勝を果たした。
 今年は就職活動にも取り組まねばならず出場できる大会は限られる。だから「出場する大会では記録を目指そう」と心に決めている。主将である我妻が結果を残せば、インカレ27連覇の偉業も達成できるだろう。

自転車 東日本学生.JPG
男子4000メートル団体追い抜きで優勝した本学チーム

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