総合ニュース  2009年05月12日 10:28

■2009年度入学式 はじける笑顔桜満開 酒井総長「志を確立せよ」

 2009年度入学式が4月8日、東京・九段の日本武道館で行われた。初夏を思わせる好天の下、新入生は満開の桜に迎えられ笑顔をはじけさせた。酒井健夫総長は「志を確立せよ」と告辞した。

 告辞で「志の確立」を説いた酒井総長は「何か一つ情熱を傾けられるものを見つけよ。何事も自ら体験してみよ。言葉による表現力を鍛えよ」と述べ、学生生活の指針を示した。
 来賓のフォトジャーナリストの大石芳野氏(1966年芸術卒)は、70年代に戦火のベトナムやカンボジアなどを取材した経験を踏まえ「どんな学問に携わっても、弱い人の立場になって物事をみてほしい」と述べた。
 新入生代表として午前の部で長福和也さん(生産工・環境安全工)、午後の部では山口玲雄馬さん(理工・建築)が宣誓した。
 式を終え、田安門前の桜のアーチで親子や友人同士で記念撮影をする姿が見られた。
 式は午前10時と午後1時からの2回に分けて行われ、午前の部は文理、経済、商、芸術、生産工、生物資源科の6学部と大学院8研究科、短期大学部(生物資源)。午後の部は法、国際関係、理工、工、医、歯、松戸歯、薬の8学部と通信教育部、大学院12研究科、短期大学部(商経、食物栄養、建設、基礎工、応用化)、短期大学部専攻科の新入生が出席した。
 本年度の新入生は学部、部1万6995人、大学院研究科1534人、短期大学部482人、短期大学部専攻科20人の計1万9031人で、昨年度より509人少なかった。(4月1日現在)

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桜のアーチ下で記念撮影する新入生たち(写真=萩原悠太)

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