校友・付属校ニュース  2009年04月30日 21:57

■芸術 第3回「日藝賞」発表 受賞者は宮藤、真田両氏

 芸術学部の第3回「日藝賞」に脚本家の宮藤官九郎さん(38歳、1989年放送学科入学)と俳優の真田広之さん(48歳、83年映画学科卒)が選ばれた。授賞式は、4月8日、江古田校舎大ホール棟で開かれた入学歓迎式の中で行われ、賞状と賞金、バカラクリスタルの記念トロフィーが贈られた。

 当日は約1100人の新入生が席を埋めた。宮藤さんは「僕は中退なのに賞を頂けて光栄です。賞状は卒業証書のつもりで受け取ります。みなさんはちゃんと卒業して、テレビ局に入ったら僕に仕事を下さい」とあいさつし、会場を笑いに包んだ。
 仕事で米ロサンゼルスにいる真田さんはビデオメッセージを寄せ「江古田校舎での4年間は俳優生活の中でも、とても貴重な時間でした。夢に向かって一日一日を大切に過ごしてほしい。いつか同じ現場で一緒に仕事ができる日を楽しみにしています」と新入生を激励した。
 2006年に創設された「日藝賞」は、芸術学部の名声を高め学生の夢や目標となる人物に贈られる。昨年12月、候補者を10人に絞り、野田慶人学部長ら選考委員会が最終的に受賞者を決めた。


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「日藝賞」を受賞した宮藤官九郎さん(右)と野田学部長

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