サークルニュース  2009年04月23日 17:28

■生物資源科 海外研修でガーナへ 農村で農業体験など行う

 生物資源科学部国際地域開発学科の1、2年生8人と教員3人が2月20日から3月6日まで、ガーナで海外研修を行った。ガーナでの研修は2005年に続き2回目。

 学生たちは首都アラク近郊にあるガーナ大学ゲストハウスに宿泊し、アフリカの文化や社会について学んだほか、農村で農業体験をしたり地元小学校で初等教育の現状を視察した。また、ガーナの食料・農業相や駐ガーナ日本大使を表敬訪問した。
 本学は02年にガーナ大と学術協定を結んでおり、同大を発展途上国の地域開発支援者の人材育成拠点にしたい考え。
 参加した渡辺敬子さん(3)は「国際開発協力支援を考える際に、現地の人々の立場に立つことの重要性にあらためて気付かされた」と振り返った。同行した井上雅也准教授(地域研究・朝鮮半島)は「専門知識の少ない1、2年生にとって貴重な経験になったはずだ」と話した。

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